冬用ウェアの機能防風素材『ウィンドブレーク®』誕生

1980年代、いち早く真冬のウェア素材として保温性の高い素材に着目。
1986年、高い保温性と軽量かつ優れたフィット性を実現した高密度織り素材『サーモドレス®』を採用。
その翌年には、プロ選手の冬季トレーニング用に『ボンディング』を開発。
この中間層にウレタンを挟んだ3層構造の素材は、優れた保温性に加え、冬の冷たい風をブロックする防風性能にもこだわった素材だった。

そして1997年、画期的な冬用ウェア素材『ウェインドブレーク®』が誕生する。
当初はフリース素材の間に特殊フィルムを挟んだ『ウィンドブレークフリース』が機能フリースとして登場したものだったが、冷気の侵入を防ぎ、かつ透湿性が高く、ムレない素材として、誕生と同時に一躍注目を集めることとなった。
その後、幾多の改良が加えられ、冬用の多層構造素材『ウィンドブレーク®』が完成。
寒風をシャットアウトしつつ、透湿性(5,000/㎡/hrs)と耐水性(10,000/H2O)に優れているため、ムレずに汗を背早く外に逃す。ストレッチ性も高く動きやすい。厳寒期でも暖かく快適なライディングが楽しめる冬ウェアの定番素材として、多くのサイクリストから絶大な支持を受けている。

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