パールイズミ ロードレース・スクール2016

2010年からスタートした次代のアスリートを育成するプログラム。

期間:2016年8月1日(日本発)〜9月1日(帰国)「パールイズミロードレース・スクール」は、国際的なレースの場で戦いたいと願う選手を対象に、本場ヨーロッパでのロードレース短期留学をサポートするプログラムです。留学先のベルギーでコーチを務めていただくのはベルギー在住の元プロレーサー山宮 正(自転車競技有資格コーチ)。
豊富な経験を元に、これまでも多くの若者を受け入れ指導してきた山宮コーチが希望者をサポートします。
本場ヨーロッパでのレース経験が無い選手(U25カテゴリー限定)を対象とし、ベルギー・オランダにおいて、ロードレースの基本となる平地でのスピードレースに参加しながら、世界のレースを走るために不可欠な技術・能力を養うと共に海外遠征において必要となる知識を指導致します。

コーチ:山宮 正

Coach:Tadashi Sangu

山宮 正コーチ

元自転車ロードレースプロ選手
自転車競技有資格コーチ / スポーツマネージャー
生年月日:1959年3月25日
出身地:東京都

パールイズミロードレーススクール、過去6年間に10数名の選手達が自転車レースの本場ベルギー・オランダでロードレースを学びました。そして、帰国後にその経験を十分に活かしている様子です。その中には殆ど初心者同然の状態から国内実業団のレースで上位に入賞するまでに成長した選手もおります。
近年、日本でも欧州のプロレースがTV中継される様になったため、本場のレースが身近な存在に感じられるも知れません。しかし、選手として実際に本場のレースを走るのと、見るだけでとでは、当然の事ながら全く感じ方が異なります。
スクールに参加した全ての選手が「想像していた世界とは、まるで違う」と感想を述べていますが、極端な言い方をすれば、日本国内の自転車レースとは別のスポーツが存在するのです。そして、それが本当の自転車レースなのです。
日本国内で既にある程度の成績を残していた選手も同様で、当地で本当の自転車レースを経験し、その後に飛躍的成長を遂げております。

今年は福岡県の加藤選手と東京都の岸選手が派遣されて来ます。2名共、まだ無名の選手ですが、パールイズミロードレーススクールという貴重な体験をきっかけとして、大きく羽ばたいてくれると期待しております。

選手:加藤 達也

Athlete:Tatsuya Kato

加藤 達也選手

生年月日:1992年2月18日
出身地:岐阜県

【目標と抱負】
ベルギー、オランダのロードレースで自分がどこまで通用するか挑戦したいです。本場のロードレースが日本とどう違うかを実際に感じ自分自身の経験値を上げたいと思っています。レース以外でも生活や文化を学び、帰国後は多くの人に伝えていきたいです。そして今回の経験を生かし日本国内のレースで活躍できたらと思います。

【自転車競技を始めたきっかけ】
高校入学後、入部した部活がスピードスケート部で、冬場以外のリンクを滑れない期間のトレーニングとして、自転車を使っていたのがきっかけです。

選手:岸 崇寛

Athlete:Takahiro Kishi

岸 崇寛選手

生年月日:1996年12月26日
出身地:東京都

【目標と抱負】
海外のレースを経験し、そこで通用するスピードやコーナリングを身に着けたいです。レースの中で集団の前にいる事に失敗を恐れず何度もトライしたいです。今回のスクールでの経験を生かし、来年のインカレにチームに欠かせない存在として出場し好成績を収めたいです。

【自転車競技を始めたきっかけ】
僕が中学生の時に兄がロードレースをはじめ、レースを見に行き憧れを持ち中学生三年生の終わりにロードバイクに乗り始めて、高校の自転車部に入部しました。