豊岡トヨオカ 英子エイコ 選手センシュレポート
全日本選手権
日時 2012年12月9日
場所 山梨県ふもとっぱら
天候 晴れ
結果 優勝 宮内選手(クラブビエント)
   2位  豊岡英子(パナソニックレディース)
   3位  福本選手(同志社大学)
1年に1度の全日本選手権。
8連覇がかかった大会であった。
起伏の差はあまりなく、芝基調で自転車を降りるのはシケインだけという単調なコースレイアウト。
前日とはうって変わっての、とても寒い中行われた。
ウォーミングアップを十分に行いスタートラインにつく。
女子のスタートは11時。
勢いよくスタートする。
前日の試走の時より身体が強張っている。
思った以上に身体が動いてくれない。
とにかく丁寧に、そして集中すること、と自分に言い聞かせながら走る。
しかし、上半身が安定せず、ハンドルを抑え込む事ができていない。
1周目は若手の福本選手と先頭交代しながら宮内選手、坂口選手と4人のパックで走る。
2周目で先頭交代をしていた福本選手があまり前に出れなくなってきた。
3周目で宮内選手が前に出てきてスピードを上げると福本選手、坂口選手が千切れていった。
それからは宮内選手と交代しながら走った。
しかし、全然ギアをかけることができず。
ラストの5周回目の下りで、引き離そうと思いスピードを上げて下るとオーバーコースとなり、
コーステープを張っているクイに激突してしまい自転車から降りる結果となり宮内選手に抜かれる。
必至で追うが追いつける脚が無かった。
機材もサポートも完璧であり何も心配することのない状態でレースに挑めた事に感謝しています。
ただ、自分の不注意と集中力の足りなさがあからさまにでてタイトルを失う事になりました。
応援している方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
こんな私の為にたくさんの方々が動いてくれ、サポートしてくれ、応援してくれているのに自分はそれを
いとも簡単に裏切る結果になってしまった事、ごめんなさいしか言えないです。
連覇をするのは大変だけど、それをしようと思ったのも自分であり、できなかったのも自分である。
ただ、いつまでもクヨクヨしていても終わった時間は取り戻すことができないのだから、前進するしか
ありません。
負けたレースは忘れない。
必ず来年もう1度ホワイトジャージに袖を通します。
19日からヨーロッパへ渡り転戦してまいります。
頑張ってきます。
今後コンゴのスケジュール
1223日  NAMUR   ベルギー  ワールドカップ
1226日  ZOLDER  ベルギー  ワールドカップ
1228日  LOENHOUT ベルギー スーパープレステージ
1230日  DIEGEM ベルギー スーパープレステージ
  11日  BAAL ベルギー GVAトロフィー
  114日  OTEGEM ベルギー
  120日  HOOGERHEIDE オランダ ワールドカップ
  23日  LOUISVILLE  アメリカ   世界選手権
  210日  東京シクロクロス
  211日  さぬきクロス      香川県善通寺市
豊岡トヨオカ 英子エイコ