冬用ウェアの悩みにアンバサダーが回答

「夏はともかく、冬はどんなウェアで走ったらいいか分からない」「タイツは必要?」「汗冷えすごくて冬は走りたくなり」など、レベルを問わず冬のウェアに対しての悩みは多い。そこでパールイズミでは冬の着こなしに関して、リアルな悩みをもつサイクリストを募集。それに対して、ウェアのコーディネートに精通したパールイズミのアンバサダーが、それぞれのサイクリストの細かいところまでアドバイスしていくセミナー「アンバサダーに教わるコーデ アドバイス」を開催した。

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集まったサイクリストは男女合わせて5名。アンバサダーの大西勇輝さんが男性、北川麻利奈さんが女性を担当した。「まずコーディネート方法を紹介していく前に、ライドの時に身に着けるものという視点でウェアのお話しをします。かっこよさも確かに大切なのですが、自転車に乗ることを考えれば安全性をまずは考えましょう。ヘルメットもそうですし、とっさの時に身体が動きやすいウェアも必要になります。まずはそこを基本ベースとして考えていきましょう(大西さん)」

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「そこを基本とすれば、パールイズミの場合、0℃~15℃の間で5℃刻みの温度帯で、ウェアのセットが選べるようになっています。気温といっても特に長時間のライドをする場合は、どの温度帯で一番長くライドするかを想定して選ぶといいでしょう。各自で汗のかきやすさも違うので、今回はそのあたりのことも考えてアドバイスできればと考えています(北川さん)」

ジャケットやタイツだけではなく、インナーにも温度帯があるのがパールイズミのウェアの特徴。基本的にはウェアについているタグの色を合わせれば、同じ温度帯のものでそろえられるが、もちろん、それが絶対ではない。インナーとの組み合わせによって、さらに快適さを高めていくことができる。 しかし組み合わせが多くなり、選択肢が増えることで「迷い」も生んでしまう。その部分のアドバイスをするものこのセミナーの目的でもあるのだ。

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それぞれのサイクリストに合わせたウェアを

「ロードバイクデビューをしたのが5月。そのころは暑かったのであまり考える必要がなかったのですが、これから秋、初冬、冬、真冬と進んでいく中で、どの程度きめ細かにウェアを変えていくべきなのかがよくわからない(池田さん)」

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そんな質問に対して大西さんは・・・

「池田さんが暑がりということもお聞きしました。それならばジャケット、タイツなどを10℃の温度帯のウェア、例えば、ウィンドブレーク ライト ジャージでそろえておいて、あとは薄手のストレッチウィンドシェルを脱ぎ着することで調整してもいいと思います。このアイテムは薄手でコンパクトに畳むことができるので、オールシーズン使うことができる便利なアイテムです」 と回答した。

一方女性サイクリストの岸畑さんが気になるポイントは、汗冷え。 「身体が冷えている状態に合わせると、途中から汗をかいてしまって・・・。脱ぎ着での調整で解決できたらうれしいです。あと、手足がかなり冷えやすいので、そのあたりの対策もぜひ知りたいです」

この質問に対しては北川さんが回答。

「防寒対策にフォーカスしたコーディネートしたほうがいいでしょう。トップとボトムは少し5℃帯でそろえて、手足の冷え対策には0℃帯を準備するといいかもしれません。トップスなどは例えば、ウィンドブレーク スウィッシュ ジャケット。ちょっと防寒寄りですが、暑い時には薄手のインナーというように、その日の気温によりインナーで調整すると快適だと思います」

 

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選んだウェアで大垂水ライドへ!

セミナーを終えたサイクリストからは、「冬場のウェアの大切さ、それによってよりライドが楽しくなる、というのが分かったセミナーでした。せっかく選んでもらったウェアなので、これで走りに行きたいと思います!」とのコメントも。 しかも今回アンバサダーが参加者に対しておすすめしたウェアはプレゼントされる。「冬のライドをしたことがない」という初心者サイクリストも多かったこともあり、せっかくの機会なので、今回のセミナー参加者と一緒に高尾山南部の大垂水にライドすることに。 このあたりのフレキシブルさ、ノリの良さ(?)もパールイズミが主催するPICCライドイベントのいいところ。 そのライドの様子もこのPI Peopleで紹介します。お楽しみに!

 

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