長崎県初の開催は「佐世保クリテリウム」
2025年10月10日、マイナビ ツール・ド・九州2025本戦に先立って佐世保クリテリウムが開催。佐世保駅前を通過する一周1.5kmのコースを30周する45km、ジョゼフ・ピドコック(Q36.5 プロサイクリングチーム)が僅差のスプリントを制して優勝した。

福岡ステージ(第1ステージ)
マイナビ ツール・ド・九州2025 福岡ステージ(第1ステージ)は、2025年10月11日、筑後から八女間の120.43km で争われ、最終周回の山岳ポイントで抜け出したレイン・タラマエ(キナンレーシングチーム)、キリロ・ツァレンコ(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)の2人でのスプリントをツァレンコが制し、総合首位に立った。

熊本ステージ(第2ステージ)
マイナビ ツール・ド・九州2025 熊本阿蘇ステージ(第2ステージ)は、2025年10月12日、南小国から南阿蘇間の114.85kmで争われ、集団スプリントをドリース・デポーテル(アンテルマルシェ・ワンティ)が制した。総合リーダーは同集団でフィニッシュしたキリロ・ツァレンコ(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)が守り、強さを見せつけた。


宮崎・大分共同開催(第3ステージ)
第3ステージは、宮崎・大分ステージ。延岡から佐伯間の119.25kmで争われ、集団スプリントをヘノック・ムルブラン(XDS・アスタナチーム)が制した。リーダージャージを着たキリロ・ツァレンコ(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)は同集団でフィニッシュし、総合優勝に輝いた。

マイナビ ツール・ド・九州 2025を振り返って
2023年の初開催よりチャンピンジャージの生産とプリント業務にて事務局様と関わらせて頂いているが、年を追うごとに2県での開催で大会エリアが広がり、毎年新しい県・市にリーチすることで、自転車ロードレースを新しい観客に見せることに成功している国内唯一の大会。
2025年では現地にて元自転車プロロードレーサーの別府史之さんを見かけ、会話させて頂いた。彼は国内外、様々な自転車関連のプロジェクトに参加しているが、この大会を広めることに尽力しているようだ。九州にゆかりがある人、ない人含めて協力し合い、本大会が日本の自転車ロードレース大会で唯一無二の存在になって、自転車の楽しさを広めて欲しいと、パールイズミは願うばかりだ。

大会日程:マイナビ ツール・ド・九州 2025
UCIアジアツアー2.1(ステージレース クラス1)
2025年10月10日(金) 佐世保クリテリウム(長崎県)
2025年10月11日(土) 第1ステージ 福岡ステージ(福岡県)
2025年10月12日(日) 第2ステージ 熊本阿蘇ステージ(熊本県)
2025年10月13日(月・祝) 第3ステージ 宮崎・大分ステージ(宮崎県/大分県)

