気温に合わせてタグのカラーを揃えるだけで、基本コーディネートが完成する「カラータグシステム」。
さらに、冷えやすい顔周りや手足部分にアクセサリーをプラスすることで、より快適なライドが可能になる。

0度

朝、氷が張っていたら。

優れた保温力と動きやすいアウターを。
吸湿発熱に防風性をプラスしたアンダーで内側からあたたかく。

1:ジャケット:3800-BL
2:タイツ:6700-3DNP
3:アンダーウェア:188
4:グローブ:7219
5:シューズカバー:7906
6:ソックス:42+アクセサリー
+アクセサリー
7:ウォーム キャップ:489
8:ウール ネック ウォーマ:483

5度

霜が降りる頃には。

防風性と保温性が高いアウターは伸縮性に優れ動きやすいものを。
発熱するインナーを組み合わせた厳寒期の定番コーディネート。

1:ジャケット:3500-BL
2:タイツ:6000-3DR
3:アンダーウェア:181
4:グローブ:7215
5:シューズカバー:7997
6:ソックス:49
+アクセサリー
7:イアー ウォーマ:82
8:ウール ネック ウォーマ:483

10度

木々が紅葉し始めたら。

運動量が増えても熱くなりすぎない適度な保温力と
汗を素早く逃しムレにくいものを選びたい。

1:ジャージ:3510-BL
2:タイツ:6010-3DR
3:アンダーウェア:178
4:グローブ:8300
5:シューズカバー:7955
6:ソックス:42
+アクセサリー
7:ネック ウォーマ:485

15度

肌寒さを感じたら。

季節の変わり目は、走り始めの寒さ対策を。
走行中の十分な吸汗速乾性が汗冷えを防ぐポイント。

1:ジャージ:3118-BL
2:タイツ:983-3DE
3:アンダーウェア:173
4:グローブ:8200
5:シューズカバー:7975
6:ソックス:49

カラータグシステムとは

5つのアイテム、トップス、タイツ、アンダーウェア、グローブ、シューズカバーを
外気温に合わせてセレクトすることで簡単にコーディネートできるシステム。
アイテムにあるタグの色を揃えて組み合わせるだけで最適なコーディネートが完成する。